Java Edition 24w36a

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Minecraft 24w36a
24w36a.jpg: Infobox image for Minecraft 24w36a the version in Minecraft
Java Edition 24w36a.png: Infobox image for Minecraft 24w36a the version in Minecraft
エディション

Java Edition

リリース日

2024年9月4日

種類

スナップショット

親バージョン

1.21.2

ダウンロード

クライアント (.json)
サーバー

難読化マップ

クライアント
サーバー

プロトコルバージョン

10進:1073742032
16進:400000D0

データバージョン

4063

リソースパック

37

データパック

52

Javaの要件

Java SE 21以上

24w36aは、2024年9月4日にリリースされたJava Edition 1.21.2に向けた4番目のスナップショットである[1]。このスナップショットでは、防具カスタマイズの導入などの技術的な変更や、バグの修正が行われた。

変更要素

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アイテム

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エンダーパール
  • 正しい位置にテレポートしない問題が発生している。
スポーンエッグ
  • イカのスポーンエッグから子供のイカが生まれなくなった。
コウモリ
  • スポーンできるブロックがブロックタグbats_spawnable_onに制限された。
全般
  • Mobが別のMobに変化する(例:ピグリン→ゾンビピグリン)際の変化後のMobの体力が、変化前の最大体力に対する割合を引き継ぐように設定されるようになった。

実験的変更要素

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以下の要素はワールド新規作成時に「実験的要素」から実験的データパック「バンドル」を有効化したワールドでのみ利用できる。

バンドル
  • 手に持った状態で使用した際、アイテムが(一番浅いものから順に)1種類だけ取り出されるようになった。
    • 従来は全てのアイテムが一度に飛び出す仕様であった。

技術的要素

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アイテム

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アイテムフォーマット
  • 以下のコンポーネントが追加された。
  • item_model: アイテムの表示に使用するモデルに関するデータ。
    • 全てのアイテムに存在する。
  • components
    • item_model: 参照するモデルの名前空間付ID。<名前空間>:<id>は/assets/<名前空間>/models/item/<id>を参照する。
  • eqippable: 装備品としてのデータ。
    • このコンポーネントが存在する場合、プレイヤーの指定のスロットに装備することができるようになる。
    • またこのアイテムを持って使用した場合、適切なスロットに装備される。
  • components
    • equippable
      • slot: このアイテムを装備できるスロット。head、chest、legs、feet、body、mainhand、offhandのいずれか一つで指定する。
      • equip_sound: 装備時に再生されるサウンドイベント。バニラのサウンドイベントIDか、次のフォーマットのCompound型で指定する。省略時は、デフォルトの装備音を使用する。
        • サウンドイベント
      • model: 装備時の外見に使用する装備モデルの名前空間付ID。装備モデルの定義については後述。省略時は、頭に装備時はアイテムをそのまま表示、それ以外の場合描画しない。
      • allowed_entites: このアイテムを装備可能なエンティティ。エンティティID、#を前置したエンティティタグ、またはエンティティIDのリストで指定する。省略時は、この種のアイテムを装備可能なすべてのエンティティが装備できる。
      • dispensable: ディスペンサーで装備させることができるかどうか。水入りバケツなど、ディスペンサー内で特殊な動作をするアイテムには効果を発揮しない。省略時はtrue。
  • glider: このタグが存在する場合、エリトラのように装備したプレイヤーを滑空可能にする。
  • components
    • glider: 追加の設定を持たないため、このタグは空のCompound型で指定する。
  • tooltip_style: ツールチップの表示に関するデータ。
    • このコンポーネントが存在する場合、ツールチップの背景および枠に指定のスプライトを使用する。
  • components
    • tooltip_style: ツールチップのスタイルの名前空間付ID。<名前空間>:<id>はスプライト<名前空間>:tooltip/<id>_backgroundと<名前空間>:tooltip/<id>_frameを参照する。
  • item_nameがすべてのアイテムに存在するようになった。

データパック

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データパック
  • バージョンが52になった。
プレディケート
  • input: プレイヤーが入力している移動キーに関する条件。
    • forward: 前進キーを入力しているかどうか。
    • backward: 後退キーを入力しているかどうか。
    • left: 左移動キーを入力しているかどうか。
    • right: 右移動キーを入力しているかどうか。
    • jump: ジャンプキーを入力しているかどうか。
    • sneak: スニークキーを入力しているかどうか。設定が「切り替え」の場合、スニークがオンかどうか。
    • sprint: ダッシュキーを入力しているかどうか。設定が「切り替え」の場合、ダッシュがオンかどうか。
タグ
  • ブロックタグbats_spawnable_onが追加された。
    • コウモリがその上にスポーンできるブロックを含む。
  • 以下のアイテムタグが追加された。
    • repairs_leather_armor、repairs_iron_armor、repairs_chain_armor、repairs_gold_armor、repairs_diamond_armor、repairs_netherite_armor、repairs_turtle_armor、repairs_wolf_armor
    • piglin_safe_armor
      • プレイヤーが装備した際、ピグリンの敵対化を防ぐことができるアイテムを含む。

リソースパック

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リソースパック
  • バージョンが37になった。
アイテムのモデル
  • overridesのプロパティbrokenがエリトラ以外にも使用できるようになった。
    • すべてのアイテムについて、この値は残り耐久値が1のとき1それ以外で0をとる。

装備のモデル
  • assets/<名前空間>/models/equipment/<id>.jsonに装備のモデルを定義できるようになった。
    • 定義は以下のフォーマットで記述する。
  • 最上位のオブジェクト。複数種のレイヤーの設定を記述でき、そのうち装備者が対応しているレイヤーのみが描画される。すべて省略可能。
    • layers: このアイテムが持つレイヤーのリスト。
      • humanoid: 人型エンティティの防具モデル(外側)の子レイヤーのリスト。下に記述したレイヤーほど前面に描画される。
        • : 各子レイヤーの設定。
          • texture: このレイヤーに使用するテクスチャの名前空間付ID。<名前空間>:<id>はassets/<名前空間>/textures/entity/equipment/<レイヤーID>/<id>.pngを参照する。
          • dyeable: 染色に関する設定(コンポーネントdyed_colorが存在し、かつアイテムが#dyeableに属する場合に有効)。テクスチャの白黒の部分をdyed_colorの色で染色して出力する。省略可。
            • color_when_undyed: このコンポーネントdyed_colorが設定されていない(染色されていない)場合に使用する色。省略した場合、未染色時はこのレイヤーが非表示になる。
          • use_player_texture: プレイヤー由来のテクスチャを使用するかどうか。wingモデルでのみ使用され、プレイヤーのエリトラ用カスタムテクスチャが使用される。デフォルトはfalse。
      • humanoid_leggings: 人型エンティティの防具モデル(内側)の子レイヤーのリスト。
        • 構造は上記と同じ。
      • horse_body: ウマの馬鎧用モデルの子レイヤーのリスト。
        • 構造は上記と同じ。
      • llama_body: ラマのカーペット用モデルの子レイヤーのリスト。
        • 構造は上記と同じ。
      • wolf_body: オオカミの鎧用モデルの子レイヤーのリスト。
        • 構造は上記と同じ。
      • wings: エリトラ用モデルの子レイヤーのリスト。
        • 構造は上記と同じ。
カスタム防具装飾
  • コンポーネントtrimが設定されたすべての装備に対して防具装飾を適用できるようになった。
    • 防具装飾のテクスチャは、装備モデルの種類に応じてtextures/trims/entity以下のフォルダから取得される。
    • 例えば、wolf_bodyモデル用の防具装飾はtextures/trims/entity/wolf_bodyフォルダから取得される。
テクスチャの移動
  • 装備関連のテクスチャが全てtextures/entity/equipmentに移動された。
    • プレイヤーの防具テクスチャは./humanoidと./humanoid_leggingsに移動された。
      • <階級>_layer_1と<階級>_layer_2はいずれも<階級>に改名され、それぞれhumanoidとhumanoid_leggingsフォルダに移動された。
      • leather_layer_1_overlay、leather_layer_2_overlayはleather_overlayに改名され、対応するフォルダに移動された。
    • wolf_armorとwolf_armor_overlayは./wolf_body下に移動され、armadillo_scuteとarmadillo_scute_overlayに改名された。
    • turtle_layer_1はturtle_scuteに改名された。
    • ラマの飾りのテクスチャは./llama_body下に移動された。
    • 馬鎧のテクスチャは./horse_body下に移動された。
    • エリトラのテクスチャは./wings/elytraに移動された。
  • 防具装飾のテクスチャも併せて移動された。
    • textures/trims/models/armorのテクスチャはtextures/trims/entity/humanoidとtextures/trims/humanoid_leggingsに分配され、レギンス用テクスチャについては接尾辞_leggingsが削除された。
50個のバグを修正
1.21以前にリリースされたバージョンから
  • MC-16829 – 馬鎧のモデルにエンチャントのオーラが表示されない。
  • MC-38022 – 半透明ブロックの面の描画順序が、カメラの位置に応じて更新できていない。
  • MC-88967 – Mobが別のMobに変化した際にほとんどのNBTタグの情報が失われれる。
  • MC-92875 – 当たり判定の無いブロックが、高速のエンティティを検知できない。
  • MC-135898 – Mobが別のMobに変化した際にチームの情報が維持されない。
  • MC-154053 – 攻撃を受けた行商人のラマが、ずっと遠方から唾を吐いてくる。
  • MC-167242 – 寝ている村人が雷に打たれてウィッチになったあとも、ベッドが占有されたままになっている。
  • MC-186362 – 半透明のブロックの描画の振る舞いが遠距離において壊れている。
  • MC-196556 – 発射体(矢やトライデント)が極めて高速に移動すると、ポータルやエンドゲートウェイでテレポートできない。
  • MC-196736 – ホグリンがゾグリンに変化した際、ゾグリンもリードに繋げるにもかかわらずリードが外れてしまう。
  • MC-196964 – Mobが別のMobに変化した際に、落下ダメージがリセットされる。
  • MC-207101 – 残留ポーションがプレイヤーやMobの上に着弾したとき、エリアエフェクトクラウドがその当たり判定の中ではなく上に発生し、ポーションがその効果を発揮できない。
  • MC-230317 – ムーシュルームにはさみを使用した際にリードが消滅する。
  • MC-250924 – ヤギの角笛のサウンドが欠落している。
  • MC-259936 – 手に持った防具を右クリックで装備すると、1スタック分丸ごと装備してしまう。
  • MC-261666 – 村人に与えた防具が、村人ゾンビに変化した際に失われる。
  • MC-269447 – カーソルをかざした際のテキストボックスの背景のテクスチャを変更できない。
  • MC-270183 – 残留ポーションが対象の頭の上に落ちた時に効果を発揮しない。
  • MC-270842 – Mobが別のMobに変化した際に、スコアが維持されない。
  • MC-271826 – 防具に与えられているデフォルトの属性補正値のコンポーネントが削除できない。
1.21から
  • MC-275011 – クモの巣の中に立っていると、即時破壊が機能しない。
1.21.2の開発版から
  • MC-275228 – プレイヤーがクリエイティブモードのホットバー上でアイテムを増殖できてしまう。
  • MC-275239 – 何らかの画面を開いている際(クリエイティブモード)でアイテム増殖が発生する。
  • MC-275298 – 接触時に特殊な振る舞いをするブロックの検知範囲が広くなっている。
  • MC-275299 – Ctrl + 「アイテムを捨てる」キーを押したままクラフトを行うと、間違った量のアイテムがクラフトされる。
  • MC-275344 – スイートベリーの低木がダメージを与えたり与えなかったりする。
  • MC-275345 – インベントリのバグにより、アイテムが継続的に並べ変わる。
  • MC-275418 – 子供のイルカにえさを与えても成長が促進されない。
  • MC-275437 – 高速で動くエンティティがウォッチドック関連のクラッシュを引き起こしてサーバーをフリーズさせる。
  • MC-275445 – postシェーダーで対象の大きさを指定できない。
  • MC-275450 – プレイヤーの速度データが、他のエンティティに乗っている際に更新されなくなった。
  • MC-275455 – プレイヤーの速度データが、相対位置へのテレポートにおいて維持されなくなった。
  • MC-275462 – コウモリが森の洋館や木の下などといった普通でない場所にスポーンしうる。
  • MC-275497 – コンポーネントrepairableが、防具にデフォルトで与えられなくなった。
  • MC-275537 – ハチミツブロックを滑り降りる速度が以前のバージョンより遅くなった。
  • MC-275622 – TNT付きのトロッコが以前のリリースよりも不安定になった。
  • MC-275624 – モデルがカスタマイズされたレッドストーンワイヤーが緑に表示される。
  • MC-275638 – 激流のトライデントを投げて十分な速度でネザーポータルに入ることで、依然としてテレポートされずにポータルを通過することができる。
  • MC-275642 – 子供のイルカが自然スポーンしない。
  • MC-275655 – /teleportを使用した際、エンティティの回転がワールドを再読み込みするまで描画上更新されない。
  • MC-275745 – 表示スロットがbelow_nameに設定されているスコアボードのオブジェクトが、プレイヤーの名前の後ろ側に描画される。
  • MC-275767 – テレポートし続けるエンティティに騎乗するとカメラがカクつく。
  • MC-275770 – ガーディアンのビーム攻撃が黄色になったまま変化しない。
  • MC-276027 – 防具立てに装備させたチェストプレートとブーツが、ヘルメットのオーバーレイテクスチャを描画する。
  • MC-276030 – 看板上でテキスト選択時の青背景がなくなった。
  • MC-276064 – 草ブロックに骨粉を与えることにより生成された背の高い草が、二段目のブロックを消滅させる。
以前の開発版から
  • MC-276122 – ソウルサンドとマグマブロックの気泡柱が、飛行状態でないクリエイティブモードのプレイヤーを移動させない。
  • MC-276132 – 半透明の描画順序が少し正しく機能していない。
  • MC-276179 – 村人ゾンビがコック撃時に腕をあげなくなった。
  • MC-276204 – イルカとウーパールーパーが海底より下に向かって泳ぎ続けようとする。
  1. ↑ "Minecraft Snapshot 24w36a" – Minecraft.net、2024年9月4日